転け出ず(読み)こけいず

精選版 日本国語大辞典 「転け出ず」の意味・読み・例文・類語

こけ‐い・ず‥いづ【転出】

  1. 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙 ころげ出る。ころび出る。
    1. [初出の実例]「風呂敷づつみをひらけば、さも大なる芋魁(いもがしら)十六七、ぐはらぐはらとこけ出づ」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 芋魁 実例 初出

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む