轅下の駒(読み)エンカノコマ

デジタル大辞泉 「轅下の駒」の意味・読み・例文・類語

轅下えんかこま

《「史記」魏其武安侯列伝から。「駒」は、2歳でまだ車を引くだけの力のない馬》人の束縛を受けて自由にならないこと、また、任務を果たす力のないことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「轅下の駒」の意味・読み・例文・類語

えんか【轅下】 の 駒(こま)

  1. ( 「史記‐魏其武安伝」にある語。「駒」は、まだ二歳で車を引くだけの力がない馬 ) 人の束縛を受けて自由にならないもののたとえ。また、その任を果たす力のないもののたとえ。〔杜甫‐別蘇徯詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む