束縛(読み)ソクバク

デジタル大辞泉の解説

そく‐ばく【束縛】

[名](スル)
まとめてしばること。しばり捕らえること。
「一たび癖習を成せば、鉄鎖を以て―するよりも強し」〈中村訳・西国立志編
制限を加えて行動の自由を奪うこと。「自由を束縛する」

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デジタル大辞泉プラスの解説

束縛

米国の作家ロバート・B・パーカーのミステリー(2002)。原題《Shrink Rap》。「女性探偵サニー・ランドル」シリーズ。

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大辞林 第三版の解説

そくばく【束縛】

( 名 ) スル
しばること。捕らえること。
行動に制限を加えて自由を奪うこと。 「時間に-される」 「紅塵こうじん深き処に-せられたる身の/日光山の奥 花袋

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精選版 日本国語大辞典の解説

そく‐ばく【束縛】

〘名〙
① 一つにまとめてること。縛りとらえること。〔文明本節用集(室町中)〕
※両足院本山谷抄(1500頃)四「とってかえいて我胸中の賊を束縛せば、自然に我心が明白になりて」 〔戦国策‐斉策〕
② 思想・感情・行動に制限を加えて自由をうばうこと。
童子問(1707)下「苟以区区死定束縛羈絏此心事焉。則是悉廃心之用也」
※東京新繁昌記(1874‐76)〈服部誠一〉初「楼主の娼妓を御する牛馬の如く人の一生を束縛して」 〔史記‐礼書〕

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