精選版 日本国語大辞典 「辛し」の意味・読み・例文・類語 みか・し【辛】 〘 形容詞ク活用 〙 しおからい。また、からい。[初出の実例]「鹹 弭加支阿地波比 又 加良志」(出典:享和本新撰字鏡(898‐901頃)) から・し【辛・苛・鹹】 〘 形容詞ク活用 〙 ⇒からい(辛) つら・し【辛】 〘 形容詞ク活用 〙 ⇒つらい(辛) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例