精選版 日本国語大辞典 「近例」の意味・読み・例文・類語
きん‐れい【近例】
- 〘 名詞 〙 近ごろの例。近ごろ実際にあったことがら。
- [初出の実例]「就中当国為二院御分一事、近例度々也」(出典:成簣堂古文書‐正治二年(1200)四月日・東大寺三綱等重申状案)
- 「きんれいをよくよくたつねられて、かねてよりようゐせられ候へ」(出典:園太暦‐貞和二年(1346)正月一六日)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...