近畿歴覧記(読み)きんきれきらんき

日本歴史地名大系 「近畿歴覧記」の解説

近畿歴覧記
きんきれきらんき

一六巻一一冊 黒川道祐著

成立 不詳

分類 紀行

写本 京都大学図書館

解説 道祐が「雍州府志」の執筆にあたって各地を探訪したが、その時の様子を仮名混じりの紀行文にまとめたもの。江戸中期の京都を知るに有益な資料である。「三井行程」「神泉苑略記」「上賀茂行程」「下上賀茂正遷宮私記」「北山三尾記」「太秦村行記」「法金剛院古今伝記」「嵯峨行程」「東北歴覧之記」「東寺往還」「東西歴覧記」「大原野一覧」「北肉魚山行記」「石山行程」「石山再来」「江東行」の一六編を収める。

活字本 新修京都叢書第一二巻

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む