紀行文(読み)きい ゆきぶみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「紀行文」の解説

紀行文 きい-ゆきぶみ

?-? 室町時代の神職,歌人。
紀俊長の子。家職の紀伊(きい)日前(ひのくま)神宮・国懸(くにかかす)神宮(和歌山県)の神主をつぐ。永享元年(1429)従三位にすすむ。大膳大夫。宮中で和歌3首を詠じ,後花園天皇から国吉銘のをさずかった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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