デジタル大辞泉 「返り読み」の意味・読み・例文・類語 かえり‐よみ〔かへり‐〕【返り読み】 漢文を訓読するとき、下にある客語・補語を先に、述語をそのあとで読むこと。反読。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例