述懐奉公身を持たず(読み)しゅっかいぼうこうみをもたず

精選版 日本国語大辞典 「述懐奉公身を持たず」の意味・読み・例文・類語

しゅっかいぼうこう【述懐奉公】 身(み)を持(も)たず

  1. 不平・不満をいだきながら奉公していたのでは十分な奉公もできず、結局身の破滅にもなる。〔俳諧・毛吹草(1638)〕

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