精選版 日本国語大辞典 「退引ならない」の意味・読み・例文・類語
のっぴき【退引】=ならない[=ならぬ]
- 避けることもしりぞくこともできない。のがれることができない。動きがとれない。進退きわまる。ぬきさしならぬ。のきひきならない。
- [初出の実例]「あまつさへ私の身を書入れ、のっぴきならぬやうに身をつなぎとどめられ候」(出典:浮世草子・新色五巻書(1698)二)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...