デジタル大辞泉 「逆転の発想」の意味・読み・例文・類語 ぎゃくてん‐の‐はっそう〔‐ハツサウ〕【逆転の発想】 それまでとは反対の観点から考え出すこと。置かれた悪い状況・状態とは逆の見地から思いつきを得ること。たとえば、安価な品が売れないときに、付加価値のある高価な品を売ることを思いつくなど。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例