通し飛脚(読み)トオシビキャク

デジタル大辞泉 「通し飛脚」の意味・読み・例文・類語

とおし‐びきゃく〔とほし‐〕【通し飛脚】

江戸時代途中で人を替えずに、目的地まで一人で行く飛脚

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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