通産省(読み)ツウサンショウ

関連語 名詞

改訂新版 世界大百科事典 「通産省」の意味・わかりやすい解説

通産省 (つうさんしょう)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の通産省の言及

【通商産業省】より

…国の通商政策および産業政策(商鉱工業関係)を一体的に所管するとともに工業所有権,工業標準(JIS)等をも担当する行政機関。通産省と略称される。第2次大戦後の日本経済の高度成長を支えたその産業経済政策上の成果は,欧米先進資本主義諸国においても注目されている。…

※「通産省」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む