動植物名よみかた辞典 普及版 「連銭草」の解説
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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…イギリスでは16世紀ころまでホップの代りにビールに用い,またこの煎じ汁を咳や肺病の薬としていた。全草を漢方で連銭草(れんせんそう)といい,精油(モノテルペン類),タンニン,苦味物質を含む。利胆作用があり,胆囊炎,胆石症,肝臓や泌尿器系結石に用いられるほか,糖尿病や腎臓炎に,また新鮮汁をおでき,打撲症のはれや痛みに内外用する。…
…マレーでは野菜の代用として食用にされ,東南アジア方面では葉をもんで傷口や皮膚のただれにはったり,下痢の薬として用いられることがある。【村田 源】
[薬用]
全草を積雪草(せきせつそう),連銭草(れんぜんそう)(日本ではこれらはふつうカキドオシをさすことが多いが誤りである)という。サポニンを含み,単独でまたは他の生薬と配合して下痢腹痛,黄疸,吐血,外傷の出血,食中毒などの際に煎服し,また搗(つ)き汁を外傷,疥癬(かいせん)などに外用する。…
※「連銭草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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