遊の庭(読み)あそびのにわ

精選版 日本国語大辞典 「遊の庭」の意味・読み・例文・類語

あそび【遊】 の 庭(にわ)

  1. 蹴鞠(けまり)をする場所。鞠壺(まりつぼ)。鞠の庭。鞠の場。
    1. [初出の実例]「鞠場は、中古以来高貴の家々には必あり。鞠の庭、遊の庭〈略〉など、蹴鞠の場所をいふなり」(出典:家屋雑考(1842)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む