過褶曲(読み)かしゅうきょく(その他表記)overfold

最新 地学事典 「過褶曲」の解説

かしゅうきょく
過褶曲

overfold ,overturned fold

褶曲軸面が90°以下の角度傾斜し,両翼の岩層の傾斜が角度は異なっても方向が同一であるような褶曲。したがって一方の翼は必ず逆転している。逆転褶曲転倒褶曲,押しかぶせ褶曲とも。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 植村 小島

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「過褶曲」の意味・わかりやすい解説

過褶曲
かしゅうきょく
overfold

地層が圧縮されて大きく折れ曲り,両翼が同方向の斜めに倒れた褶曲。横倒しになると横臥褶曲という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む