酒呑・酒顛(読み)しゅてん

精選版 日本国語大辞典 「酒呑・酒顛」の意味・読み・例文・類語

しゅてん【酒呑・酒顛】

浄瑠璃摂津国長柄人柱(1727)一「悪に色増すしゅ天の相、親に似ぬ子を鬼子とは、此時よりや伝へけん

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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