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重ね継ぎ カサネツギ

デジタル大辞泉の解説

かさね‐つぎ【重ね継ぎ】

和裁で、縫っている途中で糸が終わったときの糸の継ぎ方。少し手前から縫い目を重ねて縫い継ぐこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かさねつぎ【重ね継ぎ】

( 名 ) スル
縫い糸が途中で足りなくなった時、新しい糸で、四、五針手前から、先の縫い目に重なるようにして縫い継ぐこと。
仮名料紙の一種。薄様うすようグラデーションの五枚(終わりの二枚は白)を重ねて波形に切り、2ミリメートルくらいずつずらして貼り重ねる。襲かさねを連想させる。西本願寺三十六人家集などが著名。 → 破り継ぎ切り継ぎ

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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