デジタル大辞泉 「金口の巻煙草」の意味・読み・例文・類語 かなぐちのまきタバコ【金口の巻煙草】 大下宇陀児の短編探偵小説。大正14年(1925)「新青年」誌に掲載された著者のデビュー作。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例