ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「金精大明神」の意味・わかりやすい解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…金山毘古命をまつる。かつて祭神は金山彦命,大山祇神,大己貴命,少彦名命,安閑天皇とされたが,鎌倉時代は金精(こんせい)大明神とも金山明神ともいわれ,黄金保護の神と考えられた。853年(仁寿3)名神となり,854年(斉衡1)月次・相嘗・神今食祭に奉幣にあずかる神とされた。…
※「金精大明神」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新