デジタル大辞泉 「金縛り」の意味・読み・例文・類語 かな‐しばり【金縛り】 1 身動きができないように、厳しく縛りつけること。「金縛りにあったように、からだが動かない」2 金銭の力で人の自由を束縛すること。3 睡眠麻痺まひのこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の金縛りの言及 【睡眠】より …この場合,夢の内容をよく記憶していることが特徴である。(5)睡眠麻痺 いわゆる〈金縛り〉の状態で,入眠時とか朝の目覚めどき自分の手足を動かすことができない。本人は自分がどんな状態にあるか知っており,あとで思い出すこともできる。… ※「金縛り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by