…《和訓栞》には〈ねんがら〉の名で釘を打ち立てる遊びとされ,また《長崎歳時記》には〈木ねん〉〈金ねん〉ともいい,金ねんは以前はあつらえたが近年は船釘を用いると記され,江戸時代末期には金属製のほうが好まれたことが知られる。のちには五寸釘を用いた〈釘打ち〉〈釘刺し〉と変形し,昭和前期までは盛んに行われた。【半沢 敏郎】。…
※「釘打ち」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...