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鈴木昌樹(読み)スズキ マサキ

20世紀日本人名事典 「鈴木昌樹」の解説

鈴木 昌樹
スズキ マサキ

昭和期の小児科学者 東京大学助教授。



生年
昭和7(1932)年1月1日

没年
昭和53(1978)年7月29日

出身地
東京

学歴〔年〕
東京大学卒

経歴
昭和49年東京大学助教授。東大附属病院分院の小児科長を務め、言語障害児の治療に力を注いだ。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木昌樹」の解説

鈴木昌樹 すずき-まさき

1932-1978 昭和時代後期の小児科学者。
昭和7年1月1日生まれ。49年東大助教授。東大付属病院分院の小児科長をつとめ,小児神経学の研究で知られる。とくに言語障害児の治療につくした。昭和53年7月29日死去。46歳。東京出身。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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