鉄症

栄養・生化学辞典 「鉄症」の解説

鉄症

 鉄色素が体の各部に沈着して変色を起こす症状.また,循環血の中に鉄が正常状態より多い場合もいう.さらに,鉄の微細粉が飛ぶ状況におかれた人が起こすじん肺をいう場合もある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む