デジタル大辞泉 「鉤股弦」の意味・読み・例文・類語 こう‐こ‐げん【×鉤股弦/勾股弦】 和算で、直角三角形の直角を挟む短い辺(鉤)と長い辺(股)と直角に対する辺(弦)のこと。また、直角三角形。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例