銀彩地(読み)ギンダミジ

デジタル大辞泉 「銀彩地」の意味・読み・例文・類語

ぎんだみ‐じ〔‐ヂ〕【銀彩地】

蒔絵地まきえじ銀粉を蒔き散らしたもの。銀粉蒔地ぎんぷんまきじ銀沃懸地ぎんいかけじ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 銀粉蒔地 名詞

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む