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鐺咎め コジリトガメ

デジタル大辞泉の解説

こじり‐とがめ【××咎め】

武士がすれ違うときに、双方の刀のが触れ合うのを、無礼だとしてとがめること。鐺当て鞘当て
ちょっとしたつまらないことでとがめだてすること。
「見しりごしなる悪口、あるいは―、又は男だて」〈浮・一代男・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

こじりとがめ【鐺咎め】

武士が往来などで行き違うときに、刀の鐺のふれ合ったのを無礼だとして相手を咎めること。転じて、つまらぬ事でけんかすること。鐺当て。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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