とっさの日本語便利帳 「長い浮き世に短い命」の解説 長い浮き世に短い命 人生は気ままに生きよということ。どうせ短い命であるのだから泣いて暮らすよりは笑って暮らすほうがいいというわけであるが、舞台が永続的な浮き世=憂き世であることに、微妙なコントラストが感じられる。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by