デジタル大辞泉 「関の山」の意味・読み・例文・類語 せき‐の‐やま【関の山】 一生懸命やってできる可能な限度。精いっぱい。「一日に一冊読むのが関の山だ」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例