闇討ち(読み)ヤミウチ

デジタル大辞泉 「闇討ち」の意味・読み・例文・類語

やみ‐うち【闇討ち】

[名](スル)闇にまぎれて人を襲うこと。また転じて、不意を襲うこと。不意打ち。「闇討ちに遭う」「闇討ちを掛ける」「闇討ちを食わせる」
[類語]夜襲夜討ち

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む