阿彌神社(読み)あみじんじゃ

精選版 日本国語大辞典 「阿彌神社」の意味・読み・例文・類語

あみ‐じんじゃ【阿彌神社】

  1. 茨城県稲敷郡阿見町竹来にある神社。旧県社。祭神は健御雷之男命(たけみかずちのおのみこと)ほか二柱。和銅年間(七〇八‐七一五)の創祀と伝えられる。延喜式内社。旧信太郡二の宮。竹来明神。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む