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阿波浄瑠璃 あわじょうるり

大辞林 第三版の解説

あわじょうるり【阿波浄瑠璃】

徳島県下に伝わる人形芝居。義太夫節による三人遣い人形。幕末から明治にかけて栄え、現在も残る。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の阿波浄瑠璃の言及

【阿波国】より

…文教面では中期以降,柴野栗山・那波魯堂の儒学,吉井直道・永井精古・池辺真榛(まはる)の国学があり,賀川玄悦の《産論》が実学面で注目される。浮世絵師の東洲斎写楽が阿波出身といわれ,民間では阿波浄瑠璃が盛行し,人形師として馬の背駒三,鳴洲,源兵衛,人形富などが輩出した。 1841年(天保12)凶作と物価高にあえぐ農民に増徴策をとったことに端を発し,三好郡を中心とし阿波郡にいたるタバコ作地帯で一揆(上郡(かみごおり)騒動)が起こった。…

※「阿波浄瑠璃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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