陸上長距離の厚底シューズ

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陸上長距離の厚底シューズ

トップ選手は底の薄い靴を選ぶのが一般的だった中で2017年7月、米スポーツ用品大手ナイキからクッション性と反発力を備えた厚底の「ヴェイパーフライ」シリーズが登場。これを履き、男子マラソンで18年にエリウド・キプチョゲ(ケニア)が世界記録、設楽悠太したら・ゆうた大迫傑おおさこ・すぐるが日本記録を更新。19年10月に女子マラソン世界記録を塗り替えたブリジット・コスゲイ(ケニア)も使用者。好記録が続出した今年の箱根駅伝では8割強の選手が最新モデルを履いたとされる。他社も厚底モデルをつくって追随している。

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