階段手摺(読み)カイダンテスリ

リフォーム用語集 「階段手摺」の解説

階段手摺

階段に設置された、歩く人が掴まる様に取り付けた柵、または柵の上に渡した横棒の事。歩行補助以外にも、落下防止などの機能もある。大体の場合、床から90cm程度の高さで設置される事が多い。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む