階段手摺(読み)カイダンテスリ

リフォーム用語集 「階段手摺」の解説

階段手摺

階段に設置された、歩く人が掴まる様に取り付けた柵、または柵の上に渡した横棒の事。歩行補助以外にも、落下防止などの機能もある。大体の場合、床から90cm程度の高さで設置される事が多い。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

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