階段手摺(読み)カイダンテスリ

リフォーム用語集 「階段手摺」の解説

階段手摺

階段に設置された、歩く人が掴まる様に取り付けた柵、または柵の上に渡した横棒の事。歩行補助以外にも、落下防止などの機能もある。大体の場合、床から90cm程度の高さで設置される事が多い。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む