隔ての関(読み)ヘダテノセキ

デジタル大辞泉 「隔ての関」の意味・読み・例文・類語

へだて‐の‐せき【隔ての関】

間を隔てて関となっているもの。
「小さき山を、―に見せたれど」〈胡蝶

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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