デジタル大辞泉 「隠れ遊び」の意味・読み・例文・類語 かくれ‐あそび【隠れ遊び】 1 人に隠れて遊興すること。「おとといから廓なかへ引けこんで―をしているということを」〈魯文・西洋道中膝栗毛〉2 「隠れん坊」に同じ。「昔せし―になりなばや片隅もとに寄り伏せりつつ」〈聞書集〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例