隠逸の花(読み)いんいつのはな

精選版 日本国語大辞典 「隠逸の花」の意味・読み・例文・類語

いんいつ【隠逸】 の 花(はな)

  1. 菊の花。他の草花がしぼんだ頃に咲くさまが、俗世を離れて隠れ住む人のさまに似ているところからいう。

隠逸の花の補助注記

周敦頤‐愛蓮説」に「予謂、菊、花之隠逸者也、牡丹、花之富貴者也、蓮、花之君子者也」とある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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