隠閑(読み)いんかん

精選版 日本国語大辞典 「隠閑」の意味・読み・例文・類語

いん‐かん【隠閑】

  1. 〘 名詞 〙 世を避けて静かに暮らすこと。
    1. [初出の実例]「誠に隠閑葎の中まで世のありさまのがれがたく」(出典:岸本八郎兵衛宛芭蕉書簡‐元祿六年(1693)三月一二日付)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む