デジタル大辞泉 「雁の玉章」の意味・読み・例文・類語 かり‐の‐たまずさ〔‐たまづさ〕【×雁の玉▽章】 「雁の使い」に同じ。「霧晴れぬ空にはそこと知らねどもくるを頼むの―」〈新後拾遺・秋上〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例