雁行配列(読み)がんこうはいれつ

最新 地学事典 「雁行配列」の解説

がんこうはいれつ
雁行配列

echelon arrangement

断層や褶曲軸などの構造要素の幾何学的配列形態の一つ。平面的にも垂直断面的にも,構造要素は互いにほぼ平行であるが,それらが生じている直線的で相対的に幅の狭いゾーンに対して斜交し,一様にオーバーラップないしアンダーラップして階段状配列をなす。左に重なる左雁行配列(ミ型配列),右に重なる右雁行配列(杉型配列)などの区分がある。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む