雪止(読み)ユキドメ

デジタル大辞泉 「雪止」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐どめ【雪止(め)】

屋根に積もった雪が滑り落ちるのを防ぐため、軒に丸太・板・金具などを取り付けたもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「雪止」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐どめ【雪止】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆきとめ」とも ) 屋根に積もった雪がずり落ちてくるのを防ぐために棒・板などを軒に取り付けたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む