雪衣(読み)せつい

普及版 字通 「雪衣」の読み・字形・画数・意味

【雪衣】せつい

鶴。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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世界大百科事典(旧版)内の雪衣の言及

【黒衣】より

…いわば〈影〉の存在である。ただし,雪の場面では白い衣装の〈雪衣(ゆきご)〉,水中・海・川の場面では〈水衣(みずご)〉や〈浪衣(なみご)〉と,黒では目だつので舞台装置にあった保護色の衣装を着る場合もある。黒衣は原則として幹部俳優の門弟や下廻りの役者がつとめる。…

※「雪衣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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