雲は龍に従い風は虎に従う(読み)くもはりゅうにしたがいかぜはとらにしたがう

精選版 日本国語大辞典 の解説

くも【雲】 は 龍(りゅう・りょう)に従(したが)い風(かぜ)は虎(とら)に従(したが)う

  1. ( 「易経‐乾卦」の「同声相応、同気相求〈略〉雲従レ龍風従レ虎〈略〉各従二其類一也」による ) 龍は雲を従えることによって勢いを増し、虎は風を従えることによって早さと威を増す。物事はそれぞれ相似たものがいっしょになったり、いっしょになろうとして、うまくいくものだという意のたとえ。〔文明本節用集(室町中)〕〔史記‐伯夷伝〕

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