雲を凌ぐ(読み)くもをしのぐ

精選版 日本国語大辞典 「雲を凌ぐ」の意味・読み・例文・類語

くも【雲】 を 凌(しの)

  1. 雲を眼の下に見るほど高くそびえたり、高い所を進んだりするさまをいう。
    1. [初出の実例]「旧室の中にさしはさみおける一巻の経をとりて雲をしのきて帰去にき」(出典:観智院本三宝絵(984)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む