デジタル大辞泉 「雲切れ」の意味・読み・例文・類語 くも‐ぎれ【雲切れ】 雲に絶え間ができること。雲の晴れ間。また、ちぎれ雲。「―のし始めた入梅の空は」〈荷風・つゆのあとさき〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例