デジタル大辞泉プラス 「電話の散財」の解説 電話の散財 古典落語の演目のひとつ。五代目三遊亭圓生が演じた。「電話室」「電話」「話中」とも。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by