霞ヶ浦湖岸施設(読み)かすみがうらこがんしせつ(もとかしまかいぐんこうくうあと)

事典 日本の地域遺産 「霞ヶ浦湖岸施設」の解説

霞ヶ浦湖岸施設(元鹿島海軍航空跡)

(茨城県稲敷郡美浦村)
選奨土木遺産指定の地域遺産。
1937(昭和12)年竣工。現在でも治水施設として機能している

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む