霞谷山人(読み)かこく さんじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「霞谷山人」の解説

霞谷山人 かこく-さんじん

?-? 江戸時代中期の博学家。
書物を愛好し,書物をもとめるのにその種類をとわなかったという。宝暦11年(1761)「花柳天臠(てんらん)」をあんだ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む