露分く(読み)つゆわく

精選版 日本国語大辞典 「露分く」の意味・読み・例文・類語

つゆ【露】 分(わ)

  1. 露の置いた草原などをおしわけて行く。
    1. [初出の実例]「をみなへし秋萩凌(しの)ぎさを鹿の都由和気(ツユワケ)鳴かむ高円の野そ」(出典万葉集(8C後)二〇・四二九七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む