共同通信ニュース用語解説 「青森の競走馬生産」の解説
青森の競走馬生産
ともに日本ダービーを制したヒカルメイジ、コマツヒカリ兄弟や、テンポイント、トウショウボーイとともに頭文字から「TTG」と称されたグリーングラスなど、1950~70年代には日本を代表する複数の強豪馬を輩出した。92年に年間611頭だった生産頭数は近年、同100頭を割っている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加